鹿角市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会(第2号 3月 3日)
○農業振興課政策監(佐藤 寛君) 話合いの状況になりますけれども、こちらの農地集積促進事業の農地集積協力金につきましては、個人の方で離農される方ということで、協力金が出るものもありますけれども、令和3年度の実績としましては、瀬田石地区で話合いをしまして集積を進めております。
○農業振興課政策監(佐藤 寛君) 話合いの状況になりますけれども、こちらの農地集積促進事業の農地集積協力金につきましては、個人の方で離農される方ということで、協力金が出るものもありますけれども、令和3年度の実績としましては、瀬田石地区で話合いをしまして集積を進めております。
11目農地費の242県営ほ場整備推進事業41万6,000円は、鹿角土地改良区に瀬田石地区を編入する区域拡大事業の経費の一部を支援するため、補助金を計上するものであります。 7款1項2目商工振興費の219起業・創業支援事業150万円は、起業・創業の申請が当初見込んだ件数を上回る見込みであるため、3件分を追加するものです。
11目農地費の公害防除特別土地改良事業85万円は、次のページになりますが、瀬田石地区における換地等調整業務について分筆登記及び相続代位登記の追加等が必要となったことから委託料を追加するものです。 7款1項2目商工振興費の中小企業振興対策事業255万8,000円は、企業の設備投資などにより当初想定を上回る資金需要が見込まれることから、融資保証料補給金を追加するものです。
提案理由は、県が実施する公害防除特別土地改良事業(瀬田石地区)の施工に伴う換地処分のため、字の区域を変更するものです。 次のページをお願いいたします。あわせて、議案資料では5ページから13ページまでをごらんいただきたいと思います。 この事業は、県が平成23年度から進めてまいりましたが、新たな道路、水路等が設置されたことなどに伴いまして、従来の字界や字名を整理するものです。
同じく公害防除特別土地改良事業7万6,000円の減額は、実績に伴う換地等調整事務委託料等の減額のほか、国の補正予算に対応し、瀬田石地区客土工事を事業主体である県が平成28年度事業から前倒しで事業実施するため、県に対する負担金321万3,000円を追加するものです。 次のページをお願いいたします。
また、甚兵エ川原地区、瀬田石地区につきましては、平成25年度以降の工事実施となる予定であり、今後、県と地元との調整を進めてまいります。 ○議長(黒澤一夫君) 宮野和秀君。 ○13番(宮野和秀君) これ質問事項に私のせていなかったのですが、一つだけ。
当該県道は、瀬田石地区住民にとりまして、日常生活や経済活動に必要な重要性の高い路線でありますが、御山橋は、車道の幅員が狭い上、太鼓橋のように中央部が高い構造となっていることから、対向車の確認がしづらく、対面通行に支障を来している状況にあると認識をしております。
本年度は、浜田、根市戸を含む五軒屋地区及び瀬田石地区の水田、毛馬内の川原地区から高速道路周辺の2.15平方キロメートルの調査を実施した。平成19年度については、高田地区の換地が完了することから、その周辺の毛馬内地区0.9平方キロメートルを計画しており、それが終了すると、市内の街部の調査はほぼ完了するとの答弁を得ております。
初めに、県道雪沢十和田毛馬内線の位置づけについてでありますが、毛馬内地区から瀬田石地区に通じる当路線は、瀬田石地区住民にとって非常に重要な生活路線であるとともに、ごみ処理場へつながるアクセス道路として、ごみ収集車の往来が多い路線であります。
小坂川の本市のエリアですけれども、甚兵エ川原地区また瀬田石地区あたりを流れているあたりが本市のエリアではございますが、そこに他県ナンバーの車が数台とまっておりまして、釣りをしないで丘に上がって立ち話をされておった方にちょっと話を聞いたみましたらば、「どういう理由かわからないが、非常に魚が全く釣れない」という話をされていました。
本案に対し質疑のあった主なるものを申し上げますと、分担金総額では、公害防除特別土地改良事業における瀬田石地区ほ場整備事業では工事費の 100分の5相当とあるが、県営土地改良事業の芦名沢ほ場整備事業では経費の 100分の10となっている理由についてただしております。
本案3件は、瀬田石地区の圃場整備の施工により換地処分を伴うため、また山田地区の圃場整備の施工により換地処分を伴うため、さらに新大楽前発電所の建設工事に係る国有林の一部払い下げに伴う登記のため、それぞれ字の区域を変更するものであり、3件を一括審査しておりますが、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
県営事業として実施している公害防除特別対策事業につきましては、今年度瀬田石地区と西道口地区の2カ所で実施しておりますが、客土の運搬が終了し、現在整地工事を進めており、年度内の完成を目指しております。
公害防除特別対策事業の瀬田石地区及び尾去西道口地区の一部につきましては、去る7月下旬に着工しており、年度内の完成に向け順調に進んでおります。
市長は、これらに対応するため、地域経営公社・農村整備事業として、懸案の瀬田石地区の公害防除特別土地改良事業、甚兵エ川原土地改良事業、さらに、農作業に必要な農業気象予報システム等農業振興に積極的に取り組まれておられることに敬意を表するものであります。 しかしながら、私は、現在進行中の減反問題について、鹿角市としての長い将来にわたっての方向づけを示さなければならないと考えるものであります。
平成9年度瀬田石地区公害防除特別土地改良事業ということで5.83ヘクタール、さらにこの事業と関連しましたあわせ行う土地改良事業ということで 18.47の、合わせて24.3ヘクタール実施してございます。その公特の5.83にかかわります全体の事業費は1億 5,000万円でございまして、この1億 5,000万円のうち、事業者負担これは鉱山でございます。
また、瀬田石地区の一部で行う県営公害防除特別土地改良事業及びほ場整備事業は、年度内完了を目指し、県が8月1日に工事発注しております。
公害防除特別対策事業とあわせ行う瀬田石地区、農村総合整備モデル事業で取り組む山田地区、県営担い手圃場整備事業を予定している花輪土地改良区と芦名沢地区など、要望地域で積極的に話し合いを行っております。 草木地域においても、大きな動きに至っておりませんが、真剣に課題としてとらえている方々もおります。
また、瀬田石地区の圃場整備として、県営公害防除特別対策事業を実施することとしております。 農業集落排水事業につきましては、農村地域の生活環境の改善を目的としたこの事業の前提として、対象地域の全戸加入を基本とし、また個々の家庭で多額の費用を要することから、管理・運営等について、地域住民の理解を十分得た上で進めてまいります。